南房総でコチドリより大きな声です
南房総で。数羽のケリが飛んでいくときの声です。
戸隠でのものですが、夏山の中腹などではよく聞かれます。
渡去前の春に聞いた声です。真冬は飛び立つときにピョピョッと鳴きます。
7月に長野で。 オスが虫をくわえたまま鳴いている声です
3月に千倉町の漁港で。きれいな声なのですが、車の音や風の音などでうまく録れません。
4月飛島で。漁船の音も入っています
3月 南房総で。ジョウビタキは冬鳥なので、横浜でも南房総でもさえずりを聞いたことはありません。
4月に南房総市で冬鳥なのでさえずりを聞いたことがありません。ケケッという短い地鳴きは飛び立つときなどによく耳にします。この時はずい分と長鳴きをしています。渡去前の4月なので、そろそろさえずりの練習が始まるのでしょうか。
5月に丹沢で。ヒーヒーと聞こえるのがトラツグミです。
小さな音を拡大しましたので、お聞き苦しいと思いますが。
7月に八ヶ岳中腹で聞いたものですが、冬も似たような感じで鳴きます。
7月 巣立ち後も群れている幼鳥の声です。
5月末に日光戦場ヶ原で。林の中に数羽の姿がありました。
5月丹沢で。遠くでもの悲しげに聞こえる。 アォーいう声です。
5月 こども自然公園で。キビタキは鳥ごとに歌い方が違って、山ではいろいろなさえずりが聞かれます。
千倉町の実家近くで、1月の夜明け前に数分おきに10回ほど続けて鳴いていたときの声です。遠くから聞こえる低音をかろうじて拾っていますので、お聞き苦しいと思いますが。
お隣の鶏と、どこやらから響いてくるお寺の鐘も入っています。フクロウの声だけ大きくしています。
渡去前の3月末に南房総で聞いたものです。
春になると木のてっぺんや電線などの目立つところで高らかにさえずっている姿をよく見かけます。
冬にはアオジも同じようなヤブにいて、地鳴きも似ていますが、ホオジロの地鳴きは チッチッ と2音。